あなたは嫌いな相手と接するときはどうしてますか?

もしかして無視をすることで距離を置くこうとしているのではないでしょうか。

 

実際に子どもの時は相手を無視することで、自分の気持ちを伝えることができたかもしれません。

 

しかし、大人になってからは違った対応を求められます。(たとえ自分が関わりたくない人であったとしてもです。)

 

 

仮にあなたがストーカーをされているとします。

学生時代のように、無視をすることでこちらの気持ちを察してくれると思ってしまうでしょう。

 

ですが、相手が諦めてくれない人だったらどうなるか想像できますか?ス

トーカーは自分の気持ちが伝わっていないと勘違いする恐れがあります。
もしかしたら、怖いことににあなたの態度に逆上して襲ってくるかもしれません。

 

今はあなたを守ってくれた友人たちや先生は近くにはいません。

 

 

犯罪に対しては学級委員会を開いて解決できる問題ではないのです。
ニュースで報道されているストーカーによる事件は他人事ではないと知っておく必要があります。

何かが起こってからでは遅いので、あなたが犯罪に巻き込まれないようにしっかりと対策をしていきましょう。

ストーカーを無視するとどうなる?心理を知っておくことで事前に対策

友達との付き合いでうまくいかないことがありますよね?

人間関係なので、衝突は避けられません。

 

たとえば相手を許せずに冷たく接してしまったり悪口を言い合っても、お互いを許すことで関係が続いて行くことが理想です。

 

 

しかし、社会では友達以外との付き合いの方が多くなります。

 

 

会社での人付き合いや利害関係などさまざまな人と関わっていくでしょう。
その中でまったく話が通じない方も多くいます。

 

 

中にはあなたに依存してストーカーになってしまう人がいるかもしれません。

ストーカーになってしまう人の心理を知ることで初期対応が可能になります。

 

 

あなたの振る舞いや態度で事件に巻き込まれないようにしましょう。

ストーカーになってしまった人を無視するとどうなる?

ストーカー行為をしてしまっている段階で、あなたへの依存度はかなり高い状態にあります。

 

もしも危険を感じて無視をしてしまうと、より事態を悪化させてしまうかもしれません。

ストーカーは相手と自分がつながっていることで精神の安定を保ちます。

 

それがいきなり途切れたとしたら、感情の行き場がなくなって爆発してしまうことも考えられます。

もともとストーカーをしてしまうくらいの人ですから、とても繊細で傷つきやすい心を持っています。

 

みさき
人よりも過剰に反応する可能性があるので注意が必要です。

 

 

なぜストーカー行為をしてしまう?不安定な心理状態を知って対策

ストーカーは臆病で交友関係が少ない人がなりやすいです。

 

あなたに固執していることで人とのつながりを確かめて安心しています。

学生時代に仲の良かった友達が、他の人と楽しそうに話しているとモヤモヤした気持ちになりませんでしたか?

 

 

少しは嫉妬まじりの感情があったはずです。

ストーカーはとても繊細なので、過剰に反応をしてしまうのです。

 

いきなり距離を置くと、まるであなたに見放されたと勘違いしてしまいます。

そして、自分を傷つけたことによる怒りでストーカー行為は激しくなる恐れがあります。

 

 

被害者意識持つ前に、事前にストーカーの心理状態を見定める必要が出てくるでしょう。

 

ストーカーの心理の詳細はこちらへ
≫ ストーカーが諦めるときは?ストーカーの心理を知って被害を防ごう

 

 

ストーカーの初期対策!いきなり拒絶することはNG

そうはいってもストーカーをされてうれしい人はいません。

すぐにでも辞めてほしいと思います。

 

しかし、いきなり関係をなくそうとしてはいけません。

少しづつ関係を薄めていき、あなたに固執しないようにすることが理想です。

 

前提として、ストーカーをしている人の精神状態は異常になっています。

とにかく、あなたとつながっていたい気持ちに支配されてしまっていることを理解しましょう。

 

 

距離をおいた接し方や態度をして、相手の反応を見ます。

 

できるだけ相手との関わりを望んでいないことをわからせるように説明してあげましょう。

 

 

例えば、以前にストーカーまがいの行為をされて困ったことや、精神的に苦しんだことを相手にわからせてあげるようにしていきます。

 

ストーカー行為をしている自覚を持ってくれれば、辞めてくれるかもしれません。

 

急な刺激を与えずに、段階を決めて距離を置くように仕向けていくことが効果的です。

 

みさき
まずは、急がば回れですね。

 

 

 

メールやSNSで対策!ストーカーを生まないネット処世術

あなただけでなく、多くの方が利用しているメールやSNS。

気楽に始められて便利ですよね。

 

友達や家族とかんたんに連絡が取れて、ついつい画面を開いてしまいます。

 

そんな便利な連絡手段もストーカーにとって悪用可能なツールとなります。

 

手軽に行えるコミュニケーションは危険も伴うものです。
まずは相手に誤解や勘違いされる前に、ご自身の使い方を見直してみましょう。

 

意外と気づいていない危険性が見つかるかもしれません。

 

ストーカー対策!メールの場合

現在はメールアドレスを複数所持している人がほとんどだと思います。

 

これも重要な対策の一つで、プライベート用と仕事用は分けて使用しましょう。

ストーカー被害の証拠として保存し、裁判で提出できるようにしておくこともおすすめします。

 

できれば教えないことが一番ですが、すでに知ってしまっている場合もあるので、うまく逃げ道を作っておけば安心です。

 

 

ストーカー対策!LINEの場合

メールよりもLINEでのやりとりの方がほとんどだと思います。

とても便利な面もありますが、怖いことにもつながりやすいです。

 

友達自動追加設定をOFFにして、知らない人からの申請を認証しないようにします。

間違えて追加してしまったときはブロックリストに入れましょう。

 

 

仮に知人がストーカーになってしまった場合は、ブロックせずにトーク画面のスクリーンショットで保存しておきます。

 

できればクラウド上で保存しておくと安心です。
例えば、既読無視など細かいところで相手を逆上させることもありえるので、あまり過度な無視はやめておいたほうが身のためでしょう。

 

絵文字などを少なくしていって、相手に勘違いをさせないようにすることも重要です。

 

 

ストーカー対策!Twitterの場合

Twitterは気軽につぶやくことで、いろいろな人とつながることができる点が楽しいですよね。

 

趣味の合う人との会話もできる点はとても魅力的です。

しかし、アカウントがストーカーに知られてしまっていたら危険です。

もしかしたら、毎日のようにチェックされているかもしてません。

 

まずは、すべてのユーザーからのダイレクトメッセージを受信しない設定にし、知らない相手からきた嫌がらせはTwitter社に報告するようにしましょう。

 

知人がストーカーになってしまった場合は、別のアカウントを運用し始めるなどで対策ができます。

また位置情報などをつぶやかないようにすることも重要です。(写真のGPS機能にも注意が必要です)

 

 

最近では写真で位置を特定されてしまうので、危険な目にあう前にアップロードは慎重に行うべきです。

 

 

 

ストーカーに困ったときのかけ込み寺【協力者を使って撃退】

ストーカーには1人で対応してはいけません。

 

二人きりになる場面を絶対に作らないようにすることを意識してください。

あなたの周りに人がいることで、ストーカーにとっては恐怖になります。

 

もともと卑怯なことをしている人なので、少しびびらせるくらいが対策として効果があります。

もしもあなたの生活圏内に彼氏や友人がいない場合は、困った人の相談先があるのでご安心ください。

 

ストーカーに怯えている人は、年々増加しているのです。

 

 

被害が生まれる前に対策をすることで安心して生活できると思います。

 

みさき
あなたを守ってくれる組織はどんどん頼りましょう。

 

まずは相談!ストーカー被害は1人で悩まないで

ストーカー被害にあうと気持ちが休まらない日々が続いてしまうと思います。ですが1人で悩まないで下さい。信頼できる人たちに話すことで解決できるかもしれません。

 

●女性の人権ホットライン

女性の人権問題に取り組んでいる組織です。ストーカーやセクハラ・パワハラの救済活動をしています。
法務省 人権擁護局 調査救済課 03-3580-4111(代表)※通話料がかかります

 

●警察
最近ではストーカー被害の増加にともなって、対策に乗り出している警察も頼りになります。おくせず相談してみてください。

警察庁:生活安全局 生活安全企画課 110

 

●DV等被害者法律相談援助

こちらは弁護士による相談窓口です。裁判なども視野に入れた相談をお考えの方はこちらからどうぞ。

【犯罪被害者支援ダイヤル 0570-079714(なくことないよ)】※通話料がかかります

法務省:司法法制部 司法法制課 03-3580-4111(代表)

 

 

動かぬ証拠!ストーカー対策は興信所の利用もあり

被害を立証するためにストーカーの証拠が必要になります。

日付や時間など正確な情報があるほど、裁判などで有利に進められます。

 

ご自身で証拠を確保できることが一番ですが、危険が伴う場合は興信所などを利用することも考えましょう。

できるだけ客観的に説明できる証拠があることが望ましいです。

 

あくまで無理をしない範囲で証拠を集められるといいですね。

 

最後は警察頼み!法の力でストーカー対策

とにかく警察に頼るのが一番です。

今はストーカーに対しても敏感になっていることもあり、協力してもらいやすいと思います。

 

あなたの周囲をパトロールしてもらうだけで効果はありますし、一度注意してストーカー行為がなくなったとの声も聞きます。

 

加えて、ストーカー行為の刑罰は1年以下の懲役または100万円以下の罰金です。

 

 

それでも終わらない場合は、2年以下の懲役または200万円以下の罰金と罰が重くなります。

ストーカーには自覚がない場合が多いので、早めに対応できれば安心ですね。

あなたが安心して暮らすことができるように使えるところはすべて利用しましょう。

 

みさき
ストーカーに遠慮はいりません。

 

 

まとめ

ストーカーを無視することで被害が大きくなってしまうことがあります。

 

あなたもすでに経験しているかもしれません。

早めの対策を打つことで、被害を最小限におさえていきたいですね。

 

 

誰だって怖い思いをしながら生活をしたくないです。

 

学生の時は保護者や学校が守ってくれていましたが、大人になってからは頼るところは自分で探さなくてはいけません。

 

国や警察がストーカー被害を減らすように動いてくれるようになっているので、少しでも怖い思いをしたらまずは相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

みさき
警察の動きは遅いので、早めに助けを求めましょう。
もし、他にも悩みがあればこちらへ
≫ 誰にも相談できない悩み

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